「児童憲章」「保育所保育指針」に基づき、利用する児童の最善の利益を考慮し、
その福祉を積極的に推進する。
*仲間を大切にし自分の思いを主張しながらお互いを認め思いやりのある子どもに育てる。
*基本的生活習慣を身につけた子どもを、心地よい環境の中で育てる。
*人権を尊重し豊かな感性をはぐくむ。
*地域の中で育ちあう。
*地域交流活動(世代間交流)
地域の子どもたちを保育所行事などに招待して一緒に遊んだり、地域の施設と
交流をします。
また、毎月1回、所庭を開放しています。同じ年齢の子どもをもつ親同士や、
子どもたちが出会う安心の場として交流をする中で子育て支援を行っています。
*子育て相談
子育ての悩みなど相談窓口を設置しています。
卒所・転所後も継続的な相談等に応じます。
(担当者:主任保育士 随時受け付け)電話相談 06−6971−1559
*障がい児保育
全ての子どもが、地域や保育所で共に育ちあう
保育をすすめています。
*保育所では安全でおいしい手作りを基本として、「食」に対する関心を育てています。
*給食やおやつがあります。3歳児以上は主食費・副食費が必要です。
*アレルギー症等については、医師の指示に基づき、除去、代替食の対応をしています。ご相談ください。